各パートごとの理論解説
ピッチング
●所見-3

下半身を従属的にしか使わないのは目標以上にオーバーさせないためである。右膝をつかってアプローチする人を時々見かける。これは距離を合わせることが難しいだけでなく、ボールを右に出しやすい。右ひざを使うとインパクトでフェースが右を向いて当たるので、狙ったラインの右に出すぎて寄らない。右膝はインパクトの後に、上半身の回転につられて動くのである。さらに悪いことには、左肘が脇から離れるとインサイドアウトの軌道になり、しばしばシャンクが出ることにもなる。

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