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各パートごとの理論解説
ロングショット(フルショット)
【左足を上げない】

体の捻れ(回転)を基本としたこの理論では、テークバックからトップへの動きでも左足の踵は上げない。
上げるとトップからダウンの際(切り替えし時)上体が開きやすい。
オジー理論では左足を地面に押し付けたままトップに入ると同時にフォールダウンによって左サイドの壁を作ることが重要です。
この左サイドに向かって右サイドがねじり戻され、そして左足の上で大きく回転するために左足の踵は上げてはならない。
アドレスからフォローまでは両足がつま先よりの加重である。
左足ではテークバックの際、つま先寄り全体から親指に加重が移る。
この親指加重に向かって右サイドをねじり戻し、インパクトからフォローに入る。
右肘と右腰が左への回転につられて右膝も左に動く。
この右膝が左膝の前近くに来た時、左膝は伸び始め、フィニッシュでは伸びきる。
左膝が伸び始めると左足の加重は親指サイドから左足外側に移る。
フィニッシュでも左足一本で立てるぐらい地面に密着していなくてはならない。
タイガーもそうであるが。オーストラリアではテークバックで左足を上げないのが普通である。
インストラクターによっては、大きなゴムマットに左足を結えてスイングさせるドリルを取り入れている。
これは意識して取り組めば、そんなに難しくない。
背中が反らない、左足一本(I型)のフィニッシュは腰に負担をかけないことからも熟年や腰痛の方にもお勧めする。


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