なぜ【右肘は下を向くコンパクトなトップ】か
この行為はスイングの成否を決める最も重要なポイントである。
映像32、34に見られる右肘が脇からあまり遠くなく、下を向いて(出前持ち)いるトップはスクェアなフェースである。
そのまま、下に両肘を落とす(フォールダウン)ことでスクェアなフェースを保って回転を始めることが出来る。
トップで右肘が外を向いていると、ダウンでフェースがクローズになりやすい。
したがって、ダウンでオープンにしてから、インパクトでスクェアにするような動きが必要になる。
また、トップでのシャフトの向きがターゲットの右を向きやすい。これでは安定したショットは望めない。
また、大きなトップは脇から離れすぎることによって、いつも同じ位置に収まることが難しいだけでなく、パワーアップも望めない。
ボクシングでは大きく振るよりもショートパンチの方がシャープでスピードがある。
フォールダウンから右肘を伸ばしながら、インパクト(伸びきるのはインパクト後)、回転を続け左足の上で大きなフォローができるためにはショートパンチ的トップ(コンパクトなトップ)が必要になる。

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