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各パートごとの理論解説
ロングショット(フルショット)
●所見

フォールダウンの際、両肘を脇の前の方ではなく、右ポケットの上部に縦に落としてくっ付ける感じの方がその後のターンが強く出来る。
熟年の方や女性でも充分パワーが付いて、飛距離も出る。

実際に私がアドバイスしたシニアのトップアマに近い女性が二人とも、15ヤードから20ヤードぐらいドライバーが飛ぶようになった。
しかも、クラブが寝ないで、縦に落ちることはストレートなボールを保証してくれる。
日本でも深堀プロ、伊澤プロなどに、フォールダウンの動きが見られるので確認して欲しい。
オーストラリアでは、アマもプロも大半フォールダウンを意識的に取り入れたスイングを行っているが、タイガーの例を見ても今後、世界的に流行するのではないか。
コンパクトなトップとこのフォールダウンは方向性とパワーの両立には絶対に必要で、伊澤プロも野球の捕手が投げる形がトップだと雑誌で述べ、彼のトップもコンパクトなトップといえよう。また、最近タイガーもコンパクトなトップに変えて距離を落とさずに、より安定したショットを放つようになった。彼のインストラクター、プッチ・ハーモンはホワイトタイガーことアダムスコットの先生でもあるが、オーストラリア出身でスコットのコンパクトなトップをヒントにしてタイガーを変えたのかと勝手に想像したくなる。

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