飛んで曲がらないゴルフ理論に出会うまで。
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スイング理論とその体験は驚嘆の一言

そのオーストラリアのゴルフスクールの講師が、オジー・モアでした。彼のスイング理論とその体験はまさに驚嘆の一言でした。下半身を固定して、大きな筋肉を使って上体を捻りそして捻り戻し、体重移動を使って左足の上まで大きく回転してフィニッシュ。フェースは何時もスクェアを保ち、手は返さない。腰の回転に腕がくっ付いて、その先にあるクラブがインサイドインに動く。、スイングプレーンにのって、低くインサイドインにクラブフェースが走リ、インパクトでは100%のパワーでボールを弾く。曲がる要因のない、どこにも力が入ってない、とても美しいスイングでした。私は当初その理論に当惑しました。腕を大きく使う、腕や手を返す、頭は残す、左足をテークバックで上げる、足を大きく動かしたり蹴ったりする、これら今まで体験したゴルフ理論とは正反対だったからです。しかし、オジーのスイングを観察するにつけ、スポーツ力学に裏付けされた「飛んで曲がらない」打法であることはすぐに理解できました。